大学での人間関係について

大学に入って人間の黒い部分を多く見るようになりましたね。こういうの絶対ありますよね。「〇〇が〇〇の事嫌いって言ってたで」的なノリそして合いの手の如く口を出し「はぁー？マジで何やねんアイツ」と続いていきますよね…まあ大学の人間関係ってこんな感じのフレーズでひと括りにできないですかね。初手暗いんですけどもね。というのもある曲を聞いて「これ大学の人間関係簡潔に述べてるやんけ！」ってなりました。その曲は平井堅さんと安室奈美恵さんが歌っている【グロテスク】という曲なんですよね！この曲尖ってますよ！まるで爪楊枝ですよ！俺の歯糞みたいな不満もかき取ってくれましたね！聞いてて爽快っすね！って感じなんですけど歌詞に「あの人の不幸せは好きですか」とか人の黒い部分を詰りながらも人は清廉潔白では生きてけないよねって黒い部分を認めつつなんとなく諦観も含まれてて「この曲書いたやつニーチェかよって思いましたね。」実際は多分平井堅さんなんですけどね。当の自分はというと猫被ってないんですけど、アホなので周りの人達には信頼を持ってもらえなくて周りの人の人間関係の黒い部分に触れる機会が極端に少ないんすよね。そういう話を聞くとか、そういう物って隠すじゃないですか。（〇〇が嫌いとか）でもみんなはアホ〓口が軽いという先入観があるみたいで僕みたいなアホにはそういう話は回ってこないんですね。隠してても僕もなんとなく何を隠してるのかなんとなくわかったりもしますけどね…あれみたいで可愛いですね。（頭隠して尻隠さず的な）でもディープな情報（〇〇と〇〇が付き合って穴兄弟とか）が回ってきたときは頭ウェーイってなりますね。図で表すとこんな感じですね。
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「あぁ深いなぁ」ってリアクションして誤魔化してますけど頭の中は（あの子とあの人が合体！？）みたいな隠されてたこととか教えてもらえなかった悔しさは後から追いついて来ますね。ホントグロテスクよなーって思いますね。