日記

日記です。

僕はまた引きこもりたい

僕はまた引きこもりたい。いい意味で！というのも僕は誰か何かに凄く影響を受けやすいので無意識に誰かを真似してたり好きになってたり嫌いになってたりそんないい物も悪いものもすぐにコピーしてしまう性格なのです。それは僕がほんとはカオナシみたいに空っぽな人間なのも一因としてあると思います。逆に言えばアイデンティティがないと言えます。一時期コンプレックスでしたが、そんな自分を今は認めてあげれてます。僕が嫌なのは嫌いな物に近づいていく自分です。口が悪くなったり人を傷つけやすくなったりしてる時自分の性格をリセットしたくなります。そんなとき僕は引きこもれば性格をリセットできます。それをしてしまうと真っさらな自分に戻れます。そんな僕を皆さんに説明すると僕の正体は根暗で人見知りな人間です。陰キャです。それでいて暗いってのは時にクセになります。そんな時が自分を見つめ直す時間になって思考を変えたり好きなものをより好きになれるきっかけになったりなんかいいのです。僕はまた引きこもりたい最近

無駄に口が悪いし自信が変な方向に行きそうだから。

高校の時の校則が言い換えてみれば人種差別になっている件

校則で「ツーブロ禁止」こういった校則が結構前から気になっていたのですがふと考えてみるとある事に気が付きました。

「人種差別にならないのか！？」と思いました。というのも地毛が茶色生徒は黒色に染めろという校則が結構スタンダードな物だと思いますが、良く考えたら先天性で決まる髪色や肌色を明確な理由を説明できずに強制的に統一しようとするのって明らかに差別行為だと僕は思いました。わかりやすく言うと地毛が茶色で黒色に染めるのを強制するなら肌の色がハーフで違う人にも他の日本人の生徒のように肌色を強制するってのと同じくらいおかしいって事です。実際にハーフの人に肌色を矯正してこいった言ったら間違いなく問題ですが、おかしいのはこの場所です。明らかに矛盾しています。ハーフの人は生まれつき肌が日本人と違います。これを学校は仕方ないと認めるのに地毛が茶色だと黒に染めてこいと強制するのです。このタブスタに気づいてやっぱり「髪色ぐらいに自由にさせてあげてよ」と思いました。この矛盾をしっかり説明でないのなら、地毛の矯正とかツーブロ禁止なんて何の意味もないルールだなと僕は思います。今の時代は令和ですなのに日本の学校は未だに多様性が認められない。むしろ校則の矛盾に皆んなが気づいてるのに変えない。変えられないものは変えないで良いと思います。マジで多様性を認めましょう。といってももう僕は大学生なのであんまり関係ないですが（笑）

スタンドバトルの良さ

※ジョジョの奇妙な冒険という漫画についてのブログです。

よくジョジョが好きな人と話すと幽波紋は

何でもありでちょっとつまんない。波紋が至高という人がいるので、幽波紋の良さをまとめてみます。

1.スタンドバトルの良さは何でもアリを前提としてその状況をどうスタンドを操って戦うかの心理戦

この点に関しては波紋も幽波紋も変わんないと思います。（両方すき♡）

2.あまりに強いスタンド使いは理不尽な死に方をするので誰が死ぬか推理する

メタ的ですが普通に考えたらめちゃくちゃ強いスタンド使いの人は何かと理不尽な理由で死んじゃいます。（ラスボスも瞬殺できる可能性があるから）なので死ぬ人当てゲームができます！

3.スタンドは音楽がルーツになっているのでそこから新たな音楽をディグる事ができる！

これは僕の中でめちゃくちゃスタンドバトルが好きな理由です。何故ならたまに好きなバンドが出てきて闘ってくれるからです。（対バンと言える笑）僕はそこから好きな曲に出会うことができました。（ってかジョジョは登場人物音楽絡んでるかー）

 

この2日間体調不良でしたが復活しました！御見舞に来てくれた人もいるのでホントに感謝してます！2階に住んでるというハードルの高さを乗り越えて御見舞に来てくれた人もいてうるっと来ました笑

 

バックグラウンド再生ユーチューブでもできるようになってください。

音楽で一番アングラでジャンル何でも揃っててしかも高音質なんてのはSpotifyとかApple Musicでもまだないよね…Spotifyとかのいい点はバックグラウンド再生出来ることしかし俺はユーチューブのやたらアングラな曲をせっかくディグって見つけたのに聴けないのが残念でならない！！お願いだユーチューブ！プレミアムに入らなくてもバックグラウンド再生できるようになってくれ！

Chloe Burbankとかを歩きながら聴けた暁にはおれはようやく成仏できる。

どんなことも突き詰めればバカ楽しい

割と陸上やってない人に陸上とか走ることの何が楽しいの？と聞かれるのは長距離選手だとあるあるだと思うのですが、最近これに対するアンサーを考えてました。僕なりの答えは「どんな事も突き詰めればバカ楽しい」という答えです。その''楽しい''は誰かと遊んでるような瞬発的な楽しさじゃなくて結果が出たりして振り返ると自分めっちゃ成長してると感じたり前より上手になってきた！というような長期的な''楽しさ''だと思います。勿論ですが走る事はとてもつらいので辞めたくなる事もありますが、そこも伸びしろだったり楽しさの一つだと僕は思います。これを言うと何だこの変態性癖野郎って思う人もいると思いますし、僕も実はそうなってしまったのかなと感じますが、僕は変態でいいと思います。そして物事一つを突き詰めると自分に色んな課題があるはずです。そこを一つ一つ消化してスキルを磨けば昔の貴方と違って誰にも出来ないスキルを身につけると思います。

誰にも出来ないことが自分にあると何かできなくても「俺にはこれがある」と言うように逃げ道の一つになります。しかし突き詰めると楽しい事は自分がやってみないとわからないのでどんな事もやってみるのが良いと思います。試行錯誤して得た技術はことわざの「一芸は道に通ずる」というように全てに応用可能です。僕も変態と陸上を突き詰めたいです。その過程で捕まれば僕の人生はチャンチャンですがね。自分の人生は何でも変えることができます！（ほんの少しの事でも）自分の人生に何か不満があるなら何か変えていかないといけないみたいです。そして僕のこんな拙い文章が誰かのモチベーションに繋がればいいなと思っています。

読んでくれた人がいるとは思ってないけどありがとうございます。